八日町安藤鯛焼き前 天高く馬肥ゆる秋 たてがみを風に靡かせたﾍﾟｶﾞｻｽのｷﾞｬﾛｯﾌﾟが 空を越えてゆかん ばかりの清々しい秋･･という意味だと思い込んでいた 少女時代のわ・た・し｡ 幼少の父は､童謡｢桃太郎｣(戦前ｳﾞｧｰｼﾞｮﾝ)の歌詞を､ ♪もーもたろさんももたろさん …

毎食そう思えるなら､あなたは大野一雄になれる！(?) ｢命のﾘﾚｰ！祝祭の卓袱台！おかあさん！｣ (因みに おとうさんは 空くう だとか)｡ 日々の所作に没頭してる人を見ると､ 気が狂ってるんじゃないかって 大野先生 思うんだって｡ 野口三千三先生､｢つまるところ､…

今、青森空港です。これから､ 2階の HOTEL AOMORI 直営ﾃｨｰ･ﾗｳﾝｼﾞで、針葉樹に取り囲まれた滑走路のﾊﾟﾉﾗﾏを飲みながら自己愛をﾁｬｰｼﾞします｡ ・・・・・筈だったのがぁ、あ・ありません ﾊﾟﾉﾗﾏが！ﾁｰﾌﾟな茶店の窓を､巨大な立体駐車場が塞いでるのみ！！ でもこ…

風邪で寝ています｡が､父のﾍﾙﾊﾟｰの０さんが､ﾏｸﾛﾋﾞ店からｵｰｻﾜｼﾞｬﾊﾟﾝの玄米ｸﾘｰﾑを買ってきてあっためてくれました!これで明日ﾋｺｰｷに（霊峰ﾌｼﾞｻﾏご免なさい）乗れます。 ０さんは末期癌です｡｢ﾎﾝﾄにわたし癌なの〜?｣と毎日元気に通ってきます。 ・諏訪の波動水‘活…

足が 宙に 浮いてる。 今も 同じ。

冬は 土の中 。